オンジョ
ソソノとウテの次男で高句麗の第二王子。好奇心旺盛で温厚な性格。武芸より武器開発に興味を示し、鉄器工場で働くことを好む。後に百済の始祖となる。
オンジョ
キム・ソク(吹替 :村上想太)
1992年8月10日 
97年、映画「ナンバー3」でハン・ソッキュの息子を演じ子役デビュー。映画「キリマンジャロ」(00年)、「盗られてたまるか」(02年)などを経て、「僕が9歳だったころ」(04年)では主演を務める。ドラマ出演も「薯童謡(ソドンヨ)」(05年)、「宮〜Love in Palace」(06年)、「太王四神記」(07年)などに出演する売れっ子子役。
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